プロトンエンジニアリングはお客様にとってオンリーワンでありつづけるために
次世代型解凍機・凍結機の設計・製造・販売で品質向上を提案します!
そこで、特許技術をもつ次世代型プロトン凍結機・プロトン解凍機を多くの企業様へ販売し、導入いただくことにより企業様の大切な食品を高品質で保存解凍することが可能になりました。
これにより、通販業界の需要も拡大し広範囲の販路も拡大できます。さらに解凍時間の大幅短縮により納期の大幅な短縮と、解凍時の表面温度管理や排水設備への負担軽減等、解凍の歩留まり改善と衛生面やランニングコスト面でのメリットもございます。
次世代型解凍機・凍結機の設計製造販売でお客様の課題を解決
解凍工程、凍結工程のエンジニアリングで品質向上と食品ロス軽減を実現
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「プロトン凍結技術」導入で
電磁波と磁束の働きを応用することで、凍結する食品内部の水分を膨張させることなく急速凍結が実現しました。これによって、食品内の細胞が壊れることもなくなり、解凍時に旨味が漏れ出す心配もなく、お魚・お肉・ご飯などの鮮度をそのまま維持できるようになります。
高品質冷凍保存 -
「プロトン解凍技術」導入で
低温の水蒸気を機器の内部に行き渡らせることによって、急速解凍が実現いたします。解凍に2週間かかっていた果汁ソースもたったの24時間で完了でき、急な受注にも即座に対応できるようになります。また、既存の穴あきコンテナ等をそのままご活用いただけます。
急速解凍を実現 -
企業様のニーズに対し柔軟に
食品保存における凍結・解凍技術のエンジニアリング会社として、企業様のご要望に柔軟に対応できる体制を整えております。既存の解凍・凍結設備を活かした改修工事も対応可能であり、それによって丸々新規で設置するより大幅な工事費のカットが見込まれます。
対応する改修工事
湿度100%を実現:特許取得
完全解凍・半解凍に対応します!
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熱源を蒸気とし「湿度100%⇔温度20℃」の高湿度/低温で解凍します。
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蒸気が水滴となる過程で発生する潜熱を利用しているため、品質を保持しながら早い解凍ができるのです。
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「食品用蒸気フィルター」、送風は「差圧式」を採用しているため、衛生的であり、大量に解凍しても解凍ムラがありません。
プロトン解凍機・凍結機を設計製造販売することでお客様の販路拡大をサポート
プロトン解凍機・プロトン凍結機・冷熱工事
「次世代型凍結・解凍機、解凍庫」の販売で食品ロスを解消
特許取得のプロトン凍結機・解凍機、解凍庫の販売で食品業界の流通に貢献
そこで、プロトンエンジニアリングは、これらの課題を解決するために次世代型プロトン凍結・解凍技術を搭載した機器を提供しています。この技術は特許を取得しており、食品工場や飲食店、弁当屋、精肉店などで広く導入されています。プロトン解凍機は、従来の解凍方法に比べて解凍時間を大幅に短縮できるため、急な発注にも迅速に対応でき、売り上げの確保に繋がります。
さらに、プロトン技術を応用したこれらの機器は、解凍時のドリップを最小限に抑え、食品の質を維持することができます。これにより、食品業界の流通において効率的かつ高品質な冷凍・解凍が可能となり、食品ロスの削減に大きく貢献しています。
企業様へ凍結・解凍機、解凍庫を販売する際オーダーメイドで改修工事を
企業にとっては、可能な限り無借金経営を目指したいところですが、膨大な設備投資や老朽化に伴うメンテナンス費用が重くのしかかります。さらに、食品の品質維持や販路拡大にも取り組む必要があり、課題は山積しています。
こうした中、次世代型凍結・解凍技術の導入が注目されています。この技術は、リーズナブルなコストで食品の生産効率を向上させることが可能です。特に、新規設置が高コストになることから、既存の設備を活用できるプロトン技術の導入がローコストを実現します。また、設置スペースの問題を解決するコンテナ型導入の提案も行っており、企業のニーズに合わせたオーダーメイドの対応が可能です。
このように、食品業界の企業は多くの課題に直面していますが、次世代技術の導入によって効率化とコスト削減を図ることが期待されています。
テストルームのご案内
東京都内でプロトン解凍機、プロトン凍結機のテストが同時にできるのは
プロトンエンジニアリングだけです。
お客様の大切な商品の品質をお客様の目でお確かめください。
■テスト機種
プロトン解凍機 DENG-160
プロトン解凍機 RENG-40
プロトン凍結機 PF-15A
■テストルーム:当社オフィス内
東京都品川区南大井二丁目7−9 アミューズKobayashiビル3階
プロトン解凍・凍結テストの可否等ご不明点に回答
Q
A
「プロトン解凍・凍結テスト」が可能です。凍結・解凍のテストも同時に行うこともできます。
【テストの方法】
①食材持ち込みによるテスト ②食材をお送りいただきテスト後にご返送
品川区内にテストルームがございますので、先ずはお問合せください。
Q
A
食材また大きさ等によって、荷姿によっても冷凍時間が大きく異なりますのでテストのご案内をしております。
Q
A
ー18℃以下の冷凍庫で保管ができます。
良い凍結をしても、温度変化により品質が低下しますので、保管BOXに入れる等二重にして冷凍保管されることをお勧めしています。
Q
A
エリアにもよりますが、柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
Q
A
冷凍食材の種類や処理量、予算より適切な機種をご提案いたします。
導入に伴う建築設備・ユーティリティー工事も同時に相談ください。
冷凍保管庫も冷凍食材の品質に大きく影響を与えます。
前室の設置、天井高さ、扉の開閉頻度等々柔軟にご提案させて頂きます。
エンジニアのこだわり設計や現場体験談等・納入事例等
解凍機・凍結機の導入事例やブログの更新情報なども
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解凍工程、凍結工程のエンジニアリングで品質向上を提案
概要
会社名 | プロトンエンジニアリング株式会社 |
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代表者 |
代表取締役 庄司 晃 |
設立 |
2018年3月26日 |
所在地 |
〒140-0013 東京都品川区南大井二丁目7-9 アミューズKobayashiビル 3階 |
アクセス |
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電話番号 |
03-6423-0478 |
FAX |
03-6423-0479 |
URL | https://proton-eng.co.jp |
目標 | 重要事項 | プロトン解凍の取り組み |
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1 | フードロスの削減 | ・歩留まり改善 ・解凍技術で菌の抑制 ・消費期限をより長く |
6 | 水資源保護 | ・流水解凍→蒸気解凍 ・水使用量の削減 ・排水量の削減 |
7 | 省エネ | ・解凍時間の短縮により省エネルギーとなる |
8 | 作業の負担軽減 | ・プログラム運転により休日出勤を削減 |
13 | 地球温暖化防止に貢献 | ・グリーン冷媒(低GWP冷媒)への転換を提案 ※GWP(地球温暖化係数)1500以下でのシステム提案 |
・解凍技術で菌の抑制
・消費期限をより長く
・水使用量の削減
・排水量の削減
※GWP(地球温暖化係数)1500以下でのシステム提案