プロトンエンジニアリングが「健康メディア.comの”技術・機器の記事”(2020/8/17日付)」に紹介されました。

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プロトンエンジニアリングが「健康メディア.comの技術・機器の記事(2020/8/17日付)」に紹介されました。


プロトンエンジニアリングは、特許技術により「低温域での湿度100%」を実現し解凍速度を大幅にUPさせた「プロトン解凍機」を開発。フードロスとチャンスロス削減、異物対策で注目されている。


プロトン解凍機は、“蒸気の質・噴霧方式”と“差圧式送風”のこだわりにより庫内全体をムラ無く均一に解凍することができる。

また独自の解凍プログラムで解凍時の表面温度を緻密にコントロール可能なため、作業の効率化に加え解凍品に最適な解凍プログラムの提供が可能となっている。


そのためドリップが少なく商品の品質改善にも貢献する。

装置は小型業務用冷蔵庫サイズから大型の工場規模まで対応可能。

穴明きコンテナにも対応しており、専用の台車やトレイが不要な点もメリットだ。


プロトン解凍機の導入効果を同社代表取締役 庄司 晃氏(写真)に伺った。
「食肉加工現場では従来5時間以上かかっていた鶏肉の完全解凍が3時間で可能になり、作業の大幅な効率化に貢献しています。処理量はワンバッチ160~1,500kg、数十トンの処理まで可能です。」


その他、ハム・ソーセージ工場ではハム原木解凍やソーセージ加工用60ポンド肉(27kg)も一晩での解凍を実現。通常は2日前から予備解凍が当たり前であったが、休日を挟んでも休日出勤することなくオペレーションが可能となり、勤務時間の短縮や人件費の抑制にも貢献。またフルーツのジャムやソース工場では、原料が「冷凍シロップ漬けのペール缶」になっていることが多く、これまでは解凍に数日を要してきたが、プロトン解凍機の導入により14kg程度のペール缶も一晩で解凍が可能となった。完全解凍を行う目的の一つに異物検査の意図もあるという。


「食品原料の多くは海外から冷凍で入荷されています。自然解凍や流水解凍等、解凍工程の改善・設備投資ができていない工場が多いです。解凍工程の温度管理・安定化は、ドリップの減少、原料食材の品質向上、後工程(加熱)の安定化等々様々なメリットがあります。最大の特長である急速解凍は、省スペースや生産量の増加にもつながり納入ユーザー様より高い評価をいただいております。」(庄司氏)


「食品と開発」編集部 ご担当者様
この度は、取材を頂きまして、誠にありがとうございました。

プロトンエンジニアリングが「健康メディア.comの”技術・機器の記事”(2020/8/17日付)」に紹介されました。

フードロスとチャンスロス削減、異物対策で注目

湿度100%でスピード完全解凍 低温高湿度プロトン解凍機